書式は下記の通り :
Wait Milliseconds
または
Wait(Milliseconds)
Milliseconds には待機したい時間をミリ秒で指定する。
サンプルコードは下記の通り :
Sub ExampleSleepMacro()
Msgbox("時間よ止まれ!!")
Wait 3000
Msgbox("動いた!!")
End Sub上記サンプルコードでは、最初のメッセージボックスの OK ボタンをクリック
してから処理が 3 秒停止した後、二つ目のメッセージ「動いた!!」が表示され
る。
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